旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
◆高木委員 本当に、子育て世代のママ友じゃないですが、横のつながりというのは、非常に、情報というか、SNSを通じて、一回利用して、いや、こういう形でよかったよということであれば、どんどん広がっていくだろうし、また、一回利用した人が、いやあ、本当に行ってよかったなと思った方は、1年の間に7回利用できるのかな、また、もう一回申し込んでみようとかいうこともあるだろうと思うので、そういった部分でいくと、非常
◆高木委員 本当に、子育て世代のママ友じゃないですが、横のつながりというのは、非常に、情報というか、SNSを通じて、一回利用して、いや、こういう形でよかったよということであれば、どんどん広がっていくだろうし、また、一回利用した人が、いやあ、本当に行ってよかったなと思った方は、1年の間に7回利用できるのかな、また、もう一回申し込んでみようとかいうこともあるだろうと思うので、そういった部分でいくと、非常
葉酸の摂取は、赤ちゃんの自閉症、ママの鬱病などのリスク軽減も期待されています。妊婦の9割に葉酸が不足しています。葉酸をサプリメントで取ると、85%がしっかり働きます。食事で取っても、利用効果は約50%とのことです。帯広市では、こうした支援についてどのように考えているのかをお伺いいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。
葉酸の摂取は、赤ちゃんの自閉症、ママの鬱病などのリスク軽減も期待されています。妊婦の9割に葉酸が不足しています。葉酸をサプリメントで取ると、85%がしっかり働きます。食事で取っても、利用効果は約50%とのことです。帯広市では、こうした支援についてどのように考えているのかをお伺いいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。
なお、当日参加される方々の大部分は子育て中の方々と考えておりますので、特定非営利活動法人NPOおたすけママくらぶの御協力によりまして、乳幼児の託児もお願いしているという状況です。 ぜひとも、子育てに悩まれる多くの市民の方々の御参加を期待しているところでございます。
リトルベビーハンドブックの特徴としては、新生児集中治療室(NICU)の状況記録欄、退院時のケア記録欄、発達の状況を「できた日」「見つけた日」で記入する欄、運動機能を確認するポイント、医療機関や相談先窓口の情報、先輩ママの言葉、医療機関スタッフからの励ましの声など、一般的な母子手帳の補完的な役割を持っています。
ママは戦争をしないと決めた。パパも戦争をしないと決めた。みんなで戦争をしないと決めた。ずっとずっと決めてきた。戦争の理由、つくるのやめよう。戦争の道具、作るのやめよう。誰の子供も殺させない。こういう絵本なんですが、優しく、強く、子供たちに平和の決意を述べています。誰の子供も殺させない、平和であってこそ、安心して暮らすことができると改めて感じています。 自衛隊への名簿データ提出についてです。
ママは戦争をしないと決めた。パパも戦争をしないと決めた。みんなで戦争をしないと決めた。ずっとずっと決めてきた。戦争の理由、つくるのやめよう。戦争の道具、作るのやめよう。誰の子供も殺させない。こういう絵本なんですが、優しく、強く、子供たちに平和の決意を述べています。誰の子供も殺させない、平和であってこそ、安心して暮らすことができると改めて感じています。 自衛隊への名簿データ提出についてです。
効果としては、早期発見で心のケアができ、容易に相談者へ連絡できるようになること、ハイリスクがどれぐらいの割合で存在するのか把握できること、特徴は、金魚が泳いだり、猫ちゃんが出てきたり、ポジティブな自己問診でセルフチェックができること、家族モード、産後鬱の赤ちゃんママモードなどが付加できます。
病児保育事業については、保健福祉センターはーとふるにあります子育て支援センター勤務の保育士を、病児保育の予約時及び定期的な室内清掃時に派遣する体制をとっておりましたが、令和4年度から特定非営利活動法人NPOおたすけママくらぶに業務を委託しております。 以上、病児保育事業利用状況等の説明とさせていただきます。
あるお母さん、ママさんから聞いたお話なんですが、家庭に小学生の児童と、あと幼稚園児がいるお母さんなんですけども、小学校のほうは休校ですよね、幼稚園のほうは──認定こども園なんですけど──あるということで、当日、やっぱりお仕事されていますから、小学校のお子さんを、ちょっと残すわけにはまだいかないということで、急遽、預け先を探すということで、大変苦慮されたというお話でした。
乳幼児期からの家庭教育を支える学びについては、これまで対面で実施していたママさん教室に、新たにオンラインの手法を取り入れ、より参加しやすい形式により実施するほか、家庭教育セミナーを開催するなど、家庭の教育力を高めるための支援を行ってまいります。
やはり、子育て真っ最中の市民の方々は、ママ友同士で日頃から情報交換していらっしゃいます。様々な情報を入手し、様々な要望を持っているというふうに思っておりました。本市では毎年、子育て応援ハンドブックすくすく手帳を関係する市民の方々に配付していると伺いました。ちょっと厚いんですが、中身は結構濃くて、私も一読しましたけども、これ1冊があればと思っております。
これは、ママたちの情報網がすごいと褒めたたえるべきなのか、本当に重要な口伝なんですよという扱いなのか分かんなくなって、もやもやするんですよね、この出産の費用というのは。 道内の出産費用を調べると、やはり、個人のブログが多くなってきまして、例えば、札幌市は50万円台が多くなってきています。確かに、妊娠、出産は病気ではありません。
そこで、パパ、ママになる方へのブライダルチェックについて伺っていきます。 まず初めに、旭川市の性感染症に対するデータは、全国、全道と比較し、現在どのような推移となっているのでしょうか、お示しください。 ○議長(中川明雄) 向井地域保健担当部長。
成人教育の事業についてですが、幼児家庭教育学級パパとママの講座というのが令和2年度は10名参加になっていましたが、この人数は私には出生率と比べると随分少ないように感じました。
5月19日から7月14日までの間、8回にわたり、子育て中の母親などを対象に、春のママさん教室をオンライン形式により実施しました。受講者は、自宅にいながら、子供が楽しく片づけができる環境づくりや、災害時に備えるべきこと、行うべきことなどについて学ぶとともに、オンライン上で参加者同士の交流を深めました。
こちらにつきましては、特定非営利活動法人NPOおたすけママくらぶに委託しております。 以上でございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 小沼委員。
来お話が出ておりますけれども、子どもたちに対して家庭などにおいて教育していくということでございますと、やはり大人がしっかりとした知識を得ないとそういったことはできないという認識を持っておりまして、生涯学習分野の中でいろいろこれまでも取組がございまして、近年行っているものにつきましては、幼児家庭教育学級というのがございまして、こちら、先ほども5歳児から、幼児期からというお話もございましたので、パパとママ
正直に言いまして、私はリーフレットを拝見したときに、一番上に「不安や偏見、差別などから子どもたちを守るため、ご協力をお願いいたします」とあったので、それが一瞬主メッセージなのかなというふうに勘違いをしたんですけれども、ママ友に聞いたら、悩んでいるのはあなただけではなくて、見守っている人が周りにいるよということを伝えたいのではないのと、ちゃんと理解されていましたので、私の感度が鈍いだけだったかなというふうに
これらの考えを踏まえ、今年度におきましては、子育てコンシェルジュによる子育てメール相談の24時間受付のほか、昨年度までは市内公共施設において体験型イベントとして実施していた、いいお産の日inちとせの動画配信や、子育て支援センターによる子供遊びの動画配信、さらには、子育て中の母親などを対象とした冬のママさん教室inおうちをリモートで行うなど、コロナ禍における新たな支援の取組として実施しております。